短期集中ダイエットのやり方

ダイエット

短期間で痩せるためには体の中で燃焼するエネルギー量が取り入れるエネルギーよりも多くなければいけません。

エネルギーの燃焼が妨げられるのはできるだけ避けたいので、夜の食事はしないのが賢明といえます。

そこでお勧めなのが、1日2食ダイエットです。

1日2食ダイエットとはその名の通り1日に2食しか食べないダイエット法です。

この2回の食事のタイミングは朝ごはんと昼ごはんです。

夜に食べないことによって、体に無駄なエネルギーを溜めこまないようにします。

夜食を控えるこのダイエットを1~2週間続けることで体重に変化が出てきます。

しかし、夜にお腹が減って寝付けなくなる人も少なくないようです。

そんな時は水分でごまかします。

甘味料の入っていない炭酸水などを飲むとお腹の空腹もごまかせます。

注意する点として、短期間の集中ダイエットにはそれなりのリスクが伴います。

短期集中のため、1~2週間で変化は出るのですが、その分リバウンドの危険があるのです。

とくに食事制限をしていた場合、体が必要な栄養素を保とうとして吸収率が上がっています。

その状態でいきなり普段の3食の食事に戻してしまうと、逆にダイエットを始める前よりも多く吸収してしまい、余計に体重が増加する危険があります。

リバウンドしないためにもダイエットの前の準備と終わった後のケアを行います。

ダイエットを始める前に、食事量をだんだんと減らします。

ダイエット後はいきなり高カロリーなものを食べるのではなく、塩分や糖分のすくない、体に優しいものから食べることによってリバウンド対策ができます。

1週間で3キロは痩せることができる?

3キロ

一週間という短期間で3キロ体重を落とすには、まず摂取カロリーを抑える必要があります。

健康を維持するのに一日に最低限必要な、男性1,500kcal、女性1,200kcalは摂るようにしましょう。

炭水化物は摂りすぎると血糖値の急激な上昇を招くので、可能であれば玄米等に切り替えた方がベターです。

白米より消化に時間がかかるので、血糖値の上昇が緩やかで腹持ちもいいです。

夕食のみ主食を抜く方法もあります。

血糖値が上昇すると脂肪が蓄えられてしまうので、夜のみ糖質を制限するだけでも効果が期待できます。

アメリカ発の「8時間ダイエット」という方法もあります。

8時間以内に一日のすべての食事を済ませるという、すぐに実行できる手軽なダイエット法です。

朝食を9時に摂った場合は、午後5時までに夕食を済ませます。

8時間の間に間食を摂ってもOKなのでストレスをためずに行えます。

16時間の食べない時間で、身体にもともと備わっている機能を回復させ、代謝UPを狙えるとのことです。

食事制限の仕方は色々ありますが、タンパク質を減らさないようにしましょう。

タンパク質が不足すると筋力も落ちてしまうため、基礎代謝が落ちてしまいます。

脂身の少ない、鶏のささみや、豚のヒレ肉などがいいでしょう。

豆腐や納豆などの植物性タンパク質もすすんで摂りましょう。

また、ジョギングやサイクリングなどの有酸素運動を取り入れて、消費カロリーをアップしましょう。

筋トレをした後に、体温が上がった状態で有酸素運動をすると、より効率的に脂肪を燃焼させることができます。

睡眠時間も大切です。

7時間程度の十分な睡眠をとっている人は、肥満度が低いという研究結果もあります。

食欲を抑制するホルモンがしっかり分泌されるには、睡眠が必要です。

寝ている間もカロリーは消費されるので、基礎代謝をUPさせておくと、睡眠中のカロリー消費もUPします。

朝起きたら日光を浴びて、睡眠リズムを整えましょう。